<相続した土地建物を処分したい!>相続不動産を有利な条件で売却しました。
相談前
相談後
買手候補となる者を業者とするかエンドユーザーとするか、売却方法としては、収益物件として売却するか、(物の取り壊し前提で)土地の売買とするか等、不動産会社(依頼者が当初相談した会社とは異なります。)と協議を重ね、当方に有利な条件での売却条件を設定した上で、早期に売買契約を締結することができました。
瀧澤 輝弁護士からのコメント
一般の方が不動産を売却する場面として想定されるのは、主に離婚に伴う財産分与、相続等であり、人生においてそう多くはありません。そのような場合において、悪質な不動産会社に任せきりにしてしまった場合、不利な条件での売買が余儀なくされてしまい、後悔されるケースは非常に多いです。
たきざわ法律事務所では、不動産売買に関する諸々の相談(セカンドオピニオンも含む)を受け付けておりますので、是非ともご相談ください。
たきざわ法律事務所では、不動産売買に関する諸々の相談(セカンドオピニオンも含む)を受け付けておりますので、是非ともご相談ください。
なお、いわゆる一括査定のご意向はありませんでした。